Quality Policy
01松谷海苔の品質方針
すべてのお客様に、
変わらぬ安心をお届けするための約束
私たちが考える品質方針とは、単に「良いものをつくる」という理念を語るものではありません。
それは、お取引先様、そして商品を手に取ってくださるすべてのお客様と、長期的な信頼関係を結ぶための"約束事"です。
なぜ、明確な「品質方針」が必要なのか
お取引先様との商談から、お客様が商品を口にする瞬間まで。
食の安全を守るためには、様々な場面で正確な判断が求められます。
大切なのは、担当者任せにせず「誰がいつ対応しても、判断がブレないこと」。
それこそが、お客様の信頼に応えるための第一歩だと、私たちは考えています。
私たち松谷海苔では、業務用取引における“約束事”を明文化し、
誰が担当しても同じ品質判断ができる体制を整えています。
松谷海苔の3つの約束
私たちの品質方針は、3つの約束事に基づいています。
業務用のお取引でも、ご家庭用の商品でも、変わることのない松谷海苔の基本姿勢です。
01 無理な仕様・短納期は引き受けない
お客様のご要望に最大限お応えしたい——それは、いつも変わらない私たちの気持ちです。
しかし、継続的な品質の確保や安全性の担保が難しいと判断した場合、安易に「できます」とはお答えしません。
代替案をご提案したり、条件を一緒に整理したりしながら、目先の受注よりも長く続く信頼関係を優先します。
正直にお伝えすることが、誠実なお付き合いの始まりだと信じているからです。
02 品質基準を曖昧にしない
「これくらいなら大丈夫だろう」——そういった曖昧な判断の積み重ねが、やがて大きなトラブルになる。私たちはそのことを知っています。
だからこそ、原料の受け入れから製造工程、最終製品に至るまで、客観的で明確な基準を定め、全社で共有しています。
お客様との認識のズレをなくし、いつでも変わらない品質をお届けするために。
03 記録・検証できない製造は行わない
私たちのものづくりは、すべての工程を「記録し、後から検証できる」ことを前提としています。
万が一問題が起きたとき、原因を特定し、誠実にご報告する。それがメーカーとしての責任です。
「何かあっても、きちんと説明してもらえる」という安心感が、長いお付き合いの土台になると考えています。
品質は、営業の
「はじめまして」から始まります
多くのメーカーでは、品質管理は「工場の仕事」とされがちです。しかし、本当の品質管理は、お客様と最初に顔を合わせる営業の段階から、すでに始まっていなければなりません。
松谷海苔の特徴は、工場だけでなく、営業・事務を含む会社全体でISO 22000認証を取得していることです。
お客様との仕様検討の段階から品質を見据えた設計を行い、会社一丸となって約束を守る——その決意の表れです。
この「約束」を支える、具体的な「仕組み」
ここでご紹介した品質方針は、想いや言葉だけで成り立つものではありません。
それが確実に守られていることを示す「仕組み」と「現場」については、
以下のページでご覧いただけます。